Redmine導入 part1

Redmineはオープンソースのプロジェクト管理ソフトウェアです。タスク管理、進捗管理、情報共有が行えます。

と公式サイトにあるように、Webアプリ開発などを行っている環境下においては、捗るんじゃないかと思う訳です。運用ルールとかを考えると頭が痛くなりますが、何事も始める事が肝心なので会社のサーバーに実装を行った次第。
RedmineはRuby on Railsで開発されている、Webベースのプロジェクト管理ソフトウェアなので、まずは動作させる環境構築から始めます。
導入前の設定とか必要なパッケージのインストール
※port80は開いている前提です。

EPELリポジトリの登録
Rubyのビルドに必要なlibyamlをyumでインストールできるようにするために、EPEL(エンタープライズ Linux 用の拡張パッケージ)リポジトリを追加。
下記サイトから最新のモノを落としてくる。
http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/repoview/epel-release.html

# curl -O http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
# rpm -Uvh epel-release-6-8.noarch.rpm

開発ツール(Cコンパイラ等)のインストール
# yum groupinstall "Development Tools"
RubyとPassengerのビルドに必要なヘッダファイルなどのインストール
# yum install openssl-devel readline-devel zlib-devel curl-devel libyaml-devel
Apache,MySQLとヘッダファイルのインストール
# yum install install httpd httpd-devel mysql-server mysql-devel
ImageMagickとヘッダファイル・日本語フォントのインストール
# yum install ImageMagick ImageMagick-devel ipa-pgothic-fonts

■ruby

rbenvを使ってruby をインストール
設置する環境はCentOS6.5です。
・rbenvをgit cloneする
# git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv
※git が入っていなかったらインストール 
#yum install git

・環境設定
# PATH に追加
# echo 'export PATH="$HOME/.rbenv/bin:$PATH"' >> ~/.bash_profile

# .bash_profile に追加
# echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile

# 上記設定の再読み込み
# exec $SHELL -l

・rbenvの確認
# rbenv --version
rbenv 0.4.0-74-g95a039a

・ruby-buildをgit cloneする
# git clone https://github.com/sstephenson/ruby-build.git ~/.rbenv/plugins/ruby-build

・ruby の最新版を確認
install — list でインストール可能なバージョン一覧が出力される

# rbenv install --list
Available versions:
1.8.6-p383
.
.
2.1.3 #←これが現時点最新版

・rubyのインストール
先ほど調べたバージョンを指定する
# rbenv install -v 2.1.3

・環境確認
再読み込み
# rbenv rehash
インストールされているruby一覧を確認

# rbenv versions
* system (set by /home/vagrant/.rbenv/version)
2.1.3

先ほどインストールした最新版に設定

# rbenv global 2.1.3

# ruby -v
ruby 2.1.3p242 (2014-09-19 revision 47630) [x86_64-linux]

Rubyが入りましたので、次回MySQLとRedmin